場所関係なく作曲出来る時代

私が活動を始めたころにもY社がポータブルでGM音源のみ、かつ16トラックの打ち込みのみの機材が発売された。

あまりの高額だったがアルバイトして購入!

ただ時代のせいかACアダプターがないと使えない!

が、高校3年間は愛用していた。

高校卒業後は我が師から、もらったMACでDTMの環境で作曲をしていた。当時の愛用ソフトは師匠と同じパフォーマーというソフトだった。

だが学校だ、アルバイトだ!と中々帰宅出来ないのでポータブルを探していたらk社が凄いものを発売した。

ギターのみだかレコーディングが出来て、しかもエフェクトまで付いていて!

8トラックだがドラムパターンまで入っていて…ヽ(*´∀`)ノ

アダプターでも電池でも動く!!

多分、当時一番売れたポータブルだと思う。

即買いしてしばらくは愛用していた。

そして、現在。

なんだろうね…手塚治虫の世界だよ

パソコンはもちろん、携帯だろうがタブレットだろうが作曲が出来て、データーまで共有出来る。

オーディオレコーディングはもちろん、かなり細かい編集ももちろん出来る。外部からの音源まで使え拡張が出来る。

ある意味出来ないことがないとも言える。

と、いう訳で(どんな訳だ…)

ちょっと入院してるんだけど

病室でも作曲が出来る

iPadで作っているので帰宅したときにパソコンにデーター移行してがっつりと編集したい。

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